【2021年最新】購入できるおすすめタイニーハウスと価格別の特徴

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400〜800万円台のタイニーハウス

この価格帯のタイニーハウスは宿泊や店舗利用を前提としているため、水回りなどの設備や断熱が充実していることが特徴です。
正直なところ、日本ではまだまだ居住ができるスペックのタイニーハウスは少ないのですが、その中でもいくつかおすすめをご紹介します。

「住箱(JYUBAKO)by snowpeak

画像提供:京浜急行電鉄株式会社

価格 400万円〜
大きさ 屋内約11㎡(L6,095×W2,435×H3,147mm)
タイプ トレーラー
HP https://www.snowpeak.co.jp/sp/jyubako

住箱はアウトドアブランドsnow peakが販売する、建築家・隈研吾氏デザインのトレーラー付き(移動式)のモバイルハウス。

「デザインで意識したのは、外の風景を主役にすること」という隈研吾氏。
移動するたびに、額縁(窓)の中身が変わる。これは日本の茶室の発想ともつながっているそうです。

軽さと強さを重視し、あえて合板を用いたシンプルなデザイン。
オプションでベッド床板やロールスクリーン、照明などもつけられるのも魅力的。

トレーラー式のタイニーハウスはトレーラーの価格分高くなってしまうことが多いのですが、この400万円〜という価格はなかなかリーズナブルではないでしょうか。

住箱は、神奈川県横須賀市にある京急観音崎ホテル内で宿泊することができます。
宿泊棟である住箱に水回りはついていませんが、観音崎ホテルの大浴場やレストランを使ったり、BBQセットをオーダーすることも可能。
海が目の前に見えて、とっても気持ちがいいですよ〜!

PARKシリーズ by PARK HOMES

出典:PARK HOMES http://www.fleetwood-parkhome.jp/

価格 450万円〜850万円前後
大きさ 横幅3m前後・全長7〜11mまで様々
タイプ トレーラー
HP http://www.fleetwood-parkhome.jp/lineup

PARK HOMESは海外のトレーラーハウスを輸入して販売しています。
一番安いものは400万円台のスケルトンタイプから、700〜800万円台の水回りやロフトが付いたものまで様々。

大きなタイプは全長11m程となるため、設置する際は道路幅などに注意が必要です。
また、横幅が3m(2.5mを超える大きさ)となると特別な書類の提出と許可を得た上で走行する必要があるため、いつでも自由に移動させたい!という方には不向きかもしれません。

しかし、これだけの広さがあれば子供を含めた一家で住んだり、お店にしても余裕があり、使い方の幅が広がります。

間取りの変更や設備の追加なども柔軟に対応してくれるので、用途に合わせてカスタマイズしてもらいましょう!

amagear trailer by 天城カントリー工房

画像提供:天城カントリー工房

価格 本体560万円、トレーラー車体:140万円
大きさ 室内15.4㎡(L7,000×W2,200×H2,700㎜)
タイプ トレーラー
HP http://amagilog.com/amagearprodcts

静岡県に拠点を置く天城カントリー工房が展開するamagearシリーズ。
天城カントリー工房は元々ログハウスメーカーですので、木材へのこだわりが感じられます。

amagear trailerはシャーシ(車台)をつけると700万円近いお値段ですが、凄いのはキッチン・トイレ・シャワーが標準で付いているところ!大きさも15㎡程なので、2人でも生活ができそうです。

ロフトや水回りもあり、広々した室内!©︎天城カントリー工房


今のところシャーシがついた移動式はamagear trailerのみですが、固定式のamagearチビタとノッポは約9,9㎡・195万円〜(施工費別)で購入することができ、お店やオフィスとしても使われているそうです。

amagear trailerはなんと、宿泊もできます!
全国5箇所以上ある宿泊施設で、タイニーハウスでの暮らしを体験してみてから購入を検討するのもおすすめです!
▼amagear trailerの宿泊についてはこちら

Basket-Tシリーズ by Tinyhouse Japan

画像提供:Tinyhouse Japan

価格 380万円〜950万円前後
大きさ 室内約3.75〜15.6㎡(L2,500〜6,500×W1,500〜2,400×H2,100〜3,000mm)
タイプ トレーラー
HP https://tinyhousejapan.com

大分県に拠点を置くTinyhouse Japanは牽引免許が不要な750kg以下から15㎡近い大きなものまで、幅広いタイプのタイニーハウスをお客さんと向き合い、一つ一つ作り上げています。

Tinyhouse Japanの代表のご夫婦も日常的に小さなタイニーハウスを使っており、国際展示場でのイベントのときにタイニーハウスを牽引して登場されたときは驚きました。笑

このタイニーハウスで移動しながらマッサージ屋さんをしている方もいらっしゃいます。(とても素敵です!)

キッチンは全てのサイズに、大きなモデルには携帯トイレやシャワーも設置することができます。また、オーダーメイド制作も依頼できるため、こだわりをもって自分仕様のタイニーハウスがほしい!という人にはおすすめです。

Leben Hütte(レーベンヒュッテ)byヤマミチ

No.101タイプ 画像提供:ヤマミチ

価格 350万円〜(キット価格)
大きさ 室内約13㎡〜(L3,640〜×W3,640〜)
タイプ 基礎固定式
HP https://www.lebenhutte.com/

Leben Hütte(レーベンヒュッテ)は岩手県の建築設計事務所・ヤマミチが手掛けるタイニーハウスで、意味はドイツ語で「生活の山小屋」。

コンセプトは「ミニマム&リッチ」で、小さいながらも快適に過ごせるようお風呂を広めにとり、薪ストーブをオプションでつけられるなど様々な工夫が凝らされています。

キット価格は350万円(13㎡)〜850万円(76㎡)で、No101〜104、201〜204、301の全9タイプ。

施工費などを入れると1,000万円前後となりますが、これは住宅ローンが組めるようあえてこの価格に設定したそう。(低価格すぎると住宅ローンは組めない場合があります)

このくらいの額ならローンもあまり負担になりませんし、一括でなく分割で払えるのはありがたいですね。
キットで購入してお近くの工務店にお願いしたり、腕に自信のある方は大工さんと一緒にセルフビルドしてもいいかもしれません・・・!

400〜800万円台のタイニーハウスまとめ

◎メリット
・設備や断熱が充実しているため、居住や店舗に適している
・間取りの変更に対応している場合が多い
・一定の大きさがあり、2人以上で住むことも可能

△デメリット
・本体価格が高い
・大きなタイニーハウスは設置できる場所が限られる
・移動式の場合、牽引にはコツがいる/専門業者に依頼する必要がある

以上、タイニーハウス本体にかかる費用の目安と、国内で購入できるおすすめタイニーハウスでした!

趣味のスペースや、母屋が別にあるなど水回りが不要なのであれば300万円以内でも十分実現は可能です。
一方で、700〜800万円前後の予算があれば、2人以上での居住にも対応できます。

様々な大きさ、価格、設備のあるタイニーハウス。
なにより大切なのは、自分の目的にあっているかということ。

まずは体験をしてみて、暮らしをイメージするところから始めてみてはいかがでしょうか。

▼宿泊できるタイニーハウスについては、こちらの記事をご参照ください!
▼タイニーハウスをセルフビルド(自作)したときの費用目安については、こちらの記事をご参照ください!
▼タイニーハウスのおすすめ間取り・図面については、こちらの記事をご参照ください!

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