タイニーハウスの湿度問題と対策について

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やあやあこんにちは!気がついたら前回の投稿から半年経過していました、ずぼらな私です!

次に生まれる時はもう少しマメになろうかな。

早くもタイニーハウスに暮らし始めて7ヶ月が経ちました・・・いやあ、早い早い!
とりあえず暮らしはめちゃくちゃ楽しいです。
暮らしの様子はtwitterで気まぐれで発信していますので、リアルタイムで気になる方はフォローしていただけると嬉しくて踊りだします。

このサイトでは暮らしながら気づいたことを交え、ゆるっと過去記事をアップデートしたり追加していこうと思いますので引き続きご活用ください。

久しぶりの話題としては唐突ですが、お風呂に入ってる時に思いついたので、この記事ではタイニーハウスでの湿気問題と対策についてお話しします。
結論「湿気対策は入念にやっておいて正解!!」と言うことなのですが、その理由を詳しく説明していきます!

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タイニーハウス湿気がこもる問題

タイニーハウスを作るとき、海外の事例をリサーチしたり既に住んでいる先輩の声を聞いたのですが、みんな口を揃えて言うのが「タイニーハウスは湿気がこもる問題」。

普通のワンルームを想像していただきたいのですが、空間に対して水場(お風呂やトイレ)の面積が大きいため、よく換気しないとすぐ室内に湿気が充満してカビてしまいますよね。おまけにロフトがある部屋なんか、湿気が上がってしまってさあ大変。

私も以前ワンルームに住んでいたのですが、お気に入りの寝具が半年もしないうちにカッビカビになりだいぶへこんだ記憶があります。

なので、もぐら号を作るときは湿気対策は頑張ってしようと思い、狭い空間なりに色々と工夫をしました。

湿気対策で簡単なのは除湿機やドラッグストアなどで売っている除湿ビーズを使うことですが、場所を取ったりゴミになるので使わず、建物そのものの工夫や長く使えるアイテムで対策をしています。

お風呂場・洗面所の湿気対策

お風呂の換気扇

タイニーハウスのお風呂は大抵シャワー。もぐら号も既製品が入らなかったので、オリジナルのシャワールーム+シャワーカーテンを施工しました。
シャワールームに窓をつける場合は防水をしっかりする必要があり不安だったのでやめて、代わりに換気扇を付けることに。

▼大きいものだと存在感がありすぎて空間も狭くなってしまうためコンパクトなものを探しました。

この値段でこのコンパクトさと性能。いい時代だ。ありがとう電気メーカー、ありがとうAmazon。
電気配線と一緒に、電気屋さんに施工してもらいました。

最初音が静かなので機能しているか不安になりましたが、試しに換気扇を付けないと湯気がもあ〜〜っと洗面所からキッチンまで広がってきてしまいます。うわあ〜待って待って!!

一方換気扇をつけると、なんということでしょう・・・湯気がぎゅおんぎゅおん吸い込まれていくではないですか!
馬鹿にしていてごめんよ、もう君なしではシャワーできないや。

小窓

また、お風呂場には諦めたもののトイレ側には小窓を付けました。

正直あんまり使わないかもなーと思っていたのですが、この小窓は本当につけてよかった。いい仕事をしてくれます。
窓から入ってきた外気→シャワーの換気扇と空気の流れが生まれるため、湿度がなくなる速度が、換気扇単体<<<換気扇+小窓全開(網戸)で全く変わってくるのです。
もぐら号では換気を兼ねてほぼ一日中この窓を開けています。光も入ってきていい感じ。

天井の防水パネル

換気扇と窓をつけたからといって湿気が皆無になるわけではありません。
特にもぐら号のように水回り(シャワーやトイレ)の丁度上にロフトベッドがある場合は、残った湿気が上にいってマットレスや布団をカビさせてしまう可能性があります。

それを防ぐためおすすめなのは、シャワールームだけでなく、洗面所一体の天井を防水パネルで覆ってしまうこと。

もぐら号もこのように洗面所の天井にはシャワールームと同じ防水パネルを貼っているため、湿気が直接ロフトまで伝っていくことはありません。
ついでに白く反射して天井が高く見える効果もあり、思わぬ一石二鳥でした。

洗面所に関してはまとめると、
・シャワールームの換気扇
・小窓
・天井の防水パネル

湿気対策として以上3点はセットで行うことを強くおすすめします!
全部足しても5万円にもならないですが快適さが全く違うため、ケチらない方がいいです!

リビング・ロフトの除湿対策

続いて、洗面所以外でできる湿気対策です。

除湿シート

もぐら号はロフトベッドで、除湿シートの上に西川AIRマットレスを敷いて寝ています。

除湿シートを使うメリットのひとつはカビ予防。マットレス単体だと汗や湿気がこもってしまいますが、除湿シートは汗などの湿気を吸い取ってくれるため、カビの防止に役立てることができます。

梅雨も乗り越えましたが、マットレスはカビずじめっともせず快適。
地味だけどこういうアイテム、とっても大事です。

安いものは1,000円くらいからありますが、除湿効果が高く、丸洗いできて、乾燥させると繰り返し使えるもの(耐久性の高いもの)がおすすめです。いいやつでも5,000円もしないので、どうせなら長く使えて快適なものにしましょう!

▼こんなやつです

木炭袋

また、洗面所のシンク下やクローゼットの中には竹炭袋を忍ばしています。

中身は竹炭のみなので人と環境に優しく、乾燥させて繰り返し使うことができます。
最近だとおしゃれな竹炭袋もあるため、インテリアにも溶け込んでいい感じ。

竹炭のいいところは湿気のみでなく、消臭効果もあるところ。
10袋で2,000円前後なので、長期的に見ると使い捨ての除湿ビーズよりも経済的です。

サーキュレーター


扇風機はその風自体で体感温度を下げるのに比べて、サーキュレーターは部屋の空気を循環させることが特徴。似ているようで目的が異なります。

カビたり湿気がこもる一番の要因は、空気の循環が悪いこと。
また、おうちにロフトがある方はわかると思うのですが、ロフトって空気が滞留しがちでエアコンも効きにくく、蒸し暑いんですよね。

そんな時、サーキューレーターで部屋全体の空気を循環させることで湿気が一箇所に滞留せず、エアコンの冷気も均一に届けてくれるため快適さが違います。

▼ボルネードのサーキュレーターを使っていますが、おしゃれだし風力も抜群なのでおすすめです。

以上、建物自体(施工時)の工夫+ちょっとしたアイテムで小さな空間でも湿気に悩まされず過ごすことができます。
日本の湿気はすごいからねえ、ナメずにしっかり対策して快適なタイニーハウスライフを送りましょう!

▶︎「タイニーハウスのインフラ事情|電気・上下水・設備について」の記事はこちら

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