タイニーハウスのつくり方④|工具を購入する(最低限揃えたいもの)

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タイニーハウスのセルフビルド(自作)に必要な工具。
これから汗と涙をともにする相棒でもあり、予算内で自分に合ったお気に入りを見つけることが大切です。

そんなセルフビルドに必要な工具を、使用頻度の高い【最低限揃えたいもの】と効率的に作業をするための【あると便利なもの】に分け、選ぶときのポイントをまとめてみました。

今回はその中でも、【最低限揃えたいもの】についてご紹介します。

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インパクトドライバー

インパクトドライバーは主にビスで木材や合板を留めるのに使う、使用頻度が高い工具の一つ。

メジャーなメーカーは、makita、Hikoki(旧日立工機)、RYOBI、BOSHなど。
丸ノコなど他の工具も同じメーカーで揃えると、バッテリーを使い回すことができます。

先ほど挙げたメーカーはどこも老舗で性能や価格もあまり変わらないので、個人的には好きなブランドやデザイン、使用感を重視した方が愛着を持って長く使えると思います。


ちなみに私はHikokiの青が好きだったので、インパクトも丸ノコもHikokiで揃えました。

種類はコード式とバッテリー式がありますが、インパクトは場所を移動しながら使うことが多いため、バッテリー式の方が使い勝手がよくおすすめです。

電圧は14.4Vと18Vが主流。18Vはパワーがありバッテリーの持ちもよいのが特徴で、14.4Vは18Vに比べパワーは落ちますが安価で軽く、バランスがよいのが特徴です。簡単にまとめると以下のようになります。

価格 重さ パワー 充電のもち
14.4V 1万円前後
18V 2万円前後  ◯

私は14.4Vをタイニーハウスのセルフビルドにずっと使っていますが、十分な使い心地です。18Vも使ってみたことがありますが、私にはややパワーがありすぎる(暴れる)ように感じました。

どちらを選んでも作業に大きな支障はありませんが、大は小を兼ねる!派は18V、必要十分でOK!派は14.4V・・・といったところでしょうか。
この辺りの感覚は人によるので、購入する前に持っている人に借りたり、お店で使用感を確かめることができるとベストです。

また、バシバシビスを打っていると充電は1〜2時間であっという間に切れてしまうため、本体と合わせて予備バッテリーも忘れずに購入しておきましょう。

▼私が使っているのはこちら。14.4VのHikokiで、予備電池、充電器、ケースまで付いており1万円ちょっと。安い・・・!

▼こちらは18V。見た目はほぼ変わりません。14.4Vと比べると、値段が1万円ちょっと変わります。

丸のこ

丸のこもインパクト同様、コード式とバッテリー式があります。

コード式は電源さえあれば充電を気にせず、パワーを維持しながら使うことができます。一方、バッテリー式は場所を選ばず作業できるのがメリットですが、コード式に比べて価格は1〜3万円程高くなります。

その他にも静音機能や集塵性能付きなど様々なタイプがありますが、はじめてのDIYであれば標準的な丸ノコで十分だと思います。

▼Hikokiのコード式。私はこちらを持っていますが、何十枚板を切ってもズバズバ切れ、値段の割に良い働きをしてくれています。
でもたまにコードがじゃまなので、買い換えるときはバッテリー式にしようと思います。

▼バッテリー式の丸ノコ。バッテリー式は少し重く値段が高いですが、場所を選ばないため便利です。充電器とバッテリーをインパクトと使い回すのであれば、本体のみ購入すればOKです。

丸のこガイド

材料を丸ノコで切断する時のガイド定規として活躍するのが丸ノコガイド。
直角に特化した三角形のものや、20°~160°まで幅広い角度に対応したものなどいくつか種類があります。
普段材を直角に切るときはもちろん、屋根垂木などの斜め切りも簡単になるため、一つもっておくと様々な場面で役立ちます。

▼ジャスティーは幅広い角度に対応。いつもお世話になっています。

▼こちらは合板をまっすぐ切るときに活躍。自作もできますが、直角が確実に取れているのはやはり既製品。

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