タイニーハウスセルフビルドの、旅の終わり(前編)

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やあやあこんにちは!
前回のブログ更新から早数ヶ月・・・全くもってずぼらな私です。もうしょうがない!

2020年7月時点で残っていた、

・ロフトの床貼り
・キッチン、シャワーなどの水回り
・内装塗装
・屋根の破風板取り付け

を怒涛の勢いで終わらせ、同時に土地も探しておりました。
いやあ、大変だった・・・。

そしてついに2020年11月末に完成し、土地も無事購入しました!
今は住み始めて1週間、いやいやとても快適なのですが・・・この話はまたあとで!

それではもぐら号の完成〜移設までをダイジェストで振り返ってみましょう。

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2018年10月〜2019年1月 シャーシ購入〜壁立ち上げ

全てはこのシャーシから始まった。

みなさんにとって、これまでの人生で一番高い買い物は何ですか?

私はそう、シャーシでした。
お値段は諸費用含め120万円程。20代そこそこの女性には大金で、汗びっしょりになって振り込みました。

7年前からタイニーハウスを作って住むことが夢で、頑張って新卒で入った会社で働いたお金。
もう戻りはできないと気合を入れました。

シャーシを土台に、2×4(ツーバイフォー)工法で壁をパーツごとに作り、合体させます。
壁自体は1ヶ月ちょっとで完成。なんだ〜すぐできるじゃんと舐めくさっていましたが、その時はこれからが本番であることを知るよしもなかった。

立ち上げはマンパワーが必要なので、4人がかりで組み上げ。壁ができると急に家っぽくなります!

2019年2月〜2019年4月 屋根施工

高所恐怖症の私にとって一番辛かった屋根の施工。たった3メートルちょっとなのに、登ると怖いんだなあ・・・。

屋根はオンデュリンという、フランスの屋根材を瓦屋根っぽく段々にカット。「DIYができる」謳い文句を信じて施工しましたが、大変だった・・・もうやらない。
でもこのレトロ感がかわいくて、気に入っています!

壁の防水は「タイベック」という普通の住宅に使われる透湿防水シートを貼りました。

2019年5月〜2019年8月 窓施工・外壁張り

窓はリクシルのペアガラスで、憧れの格子窓に。
外壁は奮発して、耐久性の高いレッドシダーを鎧張り。
新木場のレッドシダーの老舗・高広木材さんには施工方法をはじめ親身に相談にのっていただき、とてもお世話になりました!外壁は比較的簡単で、楽しかったな。

ここで外観はほぼ完成。すっかり完成した気でいましたが、このあと内装に1年かかるとは思いもよりませんでした。

2019年9月〜2020年7月 断熱・配線・内装仕上げ

そして室内の断熱と配線、杉の羽目板張り。
トレーラーの配線を請け負ってくれる電気工事士を探し回り、修行かなというくらい無心で断熱材を切って、羽目板を貼りまくったのもいい思い出です。

ここで1年近くかかったのは室内は細かい収まりの施工が多かったのと、水回りの施工に手間取ったのが大きかったです。
それも何をどうしたらいいのか、全くわからない。

終わりそうなのに終わらない、出口の見えない時期でした。体力と精神力との戦い。いやあ大変だった。

アメリカのタイニーハウスの先人たちから「大変だよー!」とは聞いていましたが、
いや本当に大変だよ!!2年もかかると思ってなかったよ!!

必死に駆け抜けてきた2年間でしたが、振り返ると灌漑深いです。

2年の歳月をかけ完成したもぐら号。
向かう先は果たして・・・!

後編に続く!

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