タイニーハウスの自作・購入にかかる費用の目安について

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タイニーハウスを自作する費用の目安

先ほど既製品で購入できるものをご紹介しましたが、自作した場合はここからさらに100〜300万円程安くなります。

ただ、一人で自作した場合、技術レベルにもよりますが500〜800時間程はかかります。
もちろん達成感はあるのですが、家にかかる費用の多くは人件費であることを痛感しますし、途中で何度もくじけそうになります。

特に仕事をしながらだと時間を割くことが難しいと思うので、一部大工さんにお願いし、仕上げのみ自分で行うハーフビルドもおすすめです。

ちなみに私は15㎡ほどの大きさで、キッチン、トイレ、シャワーがついたタイニーハウス・もぐら号を自作していますが、予算は400万円ちょっと。

予算400万円ちょっとで製作中のタイニーハウス・もぐら号

内訳はざっくり以下で、建てるための場所代や材料代、土台となるトレーラー(シャーシ)代、大工さんにコーチをお願いした費用も含まれています。
(まだ製作途中で概算のため、あくまで目安と考えてください)

タイニーハウス・もぐら号製作費用概算(単位は円)

例えば大工さんのコーチなしで窓などの設備や材にこだわらなければ、さらに50万円程削ることもできます。
しかし元々大工経験がない限り、安全性を担保するため大工さんの技術指導はお願いすることを強くおすすめします。

私はまず大工さんに基本的な技術をみっちり叩き込んでもらい、その後も時折指導してもらっていますが、ちょっとしたコツが安全性や作業効率を格段に上げることを実感しています。

この大工さんコーチを受け、安全かつデザイン性を重視しつつ、「サラリーマンが5〜8年程働いて貯金できる金額」つまり住宅ローンの頭金程度に収めたかったため、結果的に私のタイニーハウスは400万円の予算に落ち着きました。
(実際にこのお金は、4年間サラリーマンをして貯めました。)

「安さ」だけでなく、暮らしを見つめ直す手段として

タイニーハウスは一般的な住宅に比べると比較的安く、ともするとその「安さ」が注目されがちです。

しかしそれだけじゃない、わずか20㎡前後の空間に自分の「好き」を厳選していく過程は、自分自身の生き方や働き方、人や物との関係性を見つめなおしたり、創造力を掻き立てる面白さを秘めています。

また、大きな家は空間が大きく部屋数も多いため、建具や設備、デザインをこだわるとどうしても費用がかさんでしまいますが、タイニーハウス程の大きさであれば徹底的にこだわることが可能です。

例えば断熱を強化したり、好きな木材を使ったり、薪ストーブを入れてみたり。
小さなことですが、心地よく暮らすためには重要な役割を果たします。

「小さいからこそ、こだわることができる」のは、タイニーハウスの大きな特徴。
誰と、どこで、どんな暮らしがしたいかとことん向き合い、「好き」を追求してみてはいかがでしょうか。

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